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出会いと別れ

いつもの様に保育園から帰って、セミを追っかけ家の周りを飛び回ってたアオ。
いきなり静かになったなと思って探しに行くと、おばあちゃんちの前で、しゃがみこんで雀の赤ちゃんをじぃーと見つめていました。

巣から落ちたのか、落とされたのか足を痛めているような雀の赤ちゃん。

アオが動くと、日陰が恋しいのか、アオになついたのかアオの下にもぐってくるので、親ごころの芽生えたアオがお母さんになると決意。
空き箱にせっせと小枝を入れて巣をつくっておられました。


命名『チュン』
そのままです。
Photo_11

しかし、雀の赤ちゃん、何を食べるんだろう?と思い生米を撒いてみても食べず。
炊いたお米をすりつぶしてあげても一口ぐらい食べただけ・・。

夜、お父さんが仕事帰りに買ってきた、小鳥のエサと水を少し食べたので一安心。


朝起きると、『チュンチュン』っと元気よくないて、口をあける仕草が可愛くて私にも親心が。餌と水も食べたので、よかったねと、アオは保育園へ私は仕事へ。


んで、夕方帰ってきたら鳴き声がしないのでまさか?と思ったら、ご臨終しておられました・・・。私の片手には、新品の鳥かごと鳥用品が。

チュンを見た瞬間に大泣きしだしたアオと、チュンの御墓をつくることにしました。
御墓をつくりながら『チューン!! 何で死んだんー』と大号泣のアオ。
つられて私も泣きそうでした・・・。よく、保育園の先生がアオちゃんは感情表現がストレートだから大丈夫ですよと言ってくれるのはこうゆうことかと思いました。
こんな時、変に我慢しないで大泣きできるのはある意味羨ましい。

アオは、朝おばあちゃんがチュン預かってあげようか?と言ったのを断ってたらしく、保育園行ってたことや、色んなことを後悔して『全部アオが悪いんだ』といったり、『ママのお迎えが遅かったからだよ』とか色々思っているようです。
でも、ばあちゃんにあずかってもらってても助かってないかもという大人の意見。
もともと、巣から落ちた赤ちゃんは長生きしないと廻りが言ってたのに、アオと一緒にそんなことないもーんと大人として接してあげれなかったことに私も反省。

生き物と暮らすってこうゆう事なんだなとあらためて痛感しました。
アオと、生き物のお世話をする責任とか、別れとかのことを話しながら、それでもまた鳥と暮らしたいという話になりました(新品のカゴもあるし)

出会いと別れ、悲しいけどアオはそのぶん大人になれたのかも。チュンありがとう。そして、看取ってあげれなくてごめんね。

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